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バトルフィールド:バッドカンパニー


おすすめ度:★★★★★
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Conquestモード
おすすめ度 ★★★★★

8月7日からオンラインに「Conquestモード」が追加されるそうです!
これはXboxLiveで無料のDLCとして配布がされるとのこと。

これは楽しみです。



感動しました
おすすめ度 ★★★★★

これはFPSゲームの革命です!
オブジェクト90%破壊可能というのは本当にすごい!
勲章もいっぱい種類があり、集めるのが大変です。
それもまた楽しみのひとつですけど。
強くなればなるほど楽くなってくゲームです。
買おうか悩んでる方、このゲームを買おうか悩む必要なんてありません!
むしろ買わなきゃ損です!!



最高
おすすめ度 ★★★★★

今まで僕がプレイしてきたどのFPSより優れていると断言できます。
シングルは見方のAIや、ステージ構成に問題が有りオススメ出来ませんが、この手のゲームでシングルプレイを期待してはいけないのは既に学習済みですよね?
人間の脳ほど高度なAIをゲームとして組み込むなんて、「確実」に不可能なのですから、そこに期待するのは無茶というものです。
人間の脳ほど高度なAIを搭載した敵と戦いたいというのならば、オンライン対戦で決まりでしょう。

対戦のバランスも絶妙だと思います。
戦車が強すぎる!と行ってる方もいますけど、逆に戦車とタイマン張って人が勝てるわけないでしょ…。って思います。
それに、一人でも特殊兵でC4仕掛けて爆破すれば一撃で倒せますし、工兵で寄ってたかってロケランぶち込めば倒せます。もちろん地雷でも。狙撃兵の誘導爆弾でも破壊できますよね。

バカみたいに特攻兵や支援兵で倒そうとしても、中々うまくはいきません。
兵種ごとに出来ることと出来ないことを作って、そこでチームワークや周りの空気を読む能力が問われるように作られているということに気付くべきです。

不満点を挙げるとすれば、高射砲はいらなかったかな、と思います。ひたすら理不尽。
あと、フレンドを招待するときに4人までしか招待してプレイすることが出来ないこと。
後々、カスタムマッチや新ルールが実装されるらしいので、どうしてもきになる方はそれを待って購入しても良いかもしれませんね。

広い戦場で大局的な戦闘を楽しみたい方はCoDよりこちらのほうが肌に合うはず。
実際、僕にはこちらのゲームのほうが肌に合うらしく、発売日に買ってからはずっとCoDやってません…。

追記:体験版だけをプレイして我が物顔でレビューを書くのはやめてください。そういう場ではないはず。



家庭用にデフォルメ&ブラッシュアップされた新システムが◎
おすすめ度 ★★★★★

人気オンラインFPSシリーズのバトルフィールド最新作。

このFPSは歩兵だけでなく戦車やヘリコプター、ボートやハンヴィーなどの乗り物が多く登場し、一人一人が自由な戦法で戦場を駆け巡ることができるのが大きな特徴。

今作ではマップ上のオブジェクト(金塊の箱)を破壊する側と守る側に分かれて展開される新ルール「ゴールドラッシュ」と壁や建物を骨組みになるまで破壊できる新要素が追加され、従来以上に戦略性が増した。

また今作ではリスポーンポイントに大きな工夫が見られる。マップ上の金塊の箱が破壊されるたびにお互いの拠点が移動し、同時に行動可能な範囲も移動する。このシステムによりメンバー全員が常に前線で活躍できるようになっており、前作バックスタブマップの4番5番の白熱の攻防戦が常に発生する仕組みになっている。またこのシステムにより建物などの破壊可能なオブジェクトが常に新鮮な状態で提供される点も考慮されている。

オブジェクトを自由に破壊できる新要素は大変画期的でバトルフィールドが持つ幅広い戦略性をより向上させている。防衛側の上級者は戦闘開始とともに建物の屋根裏に上り、壁を少しだけ壊して一方的に攻撃できる見晴らしのいいポイントを作っていたり、わざと金塊の箱に近い壁に穴を開け、そこから敵がなだれ込むのをショットガンを使って返り討ちにしている。
攻撃側の上級者プレイヤーは金塊の箱に近づく前に、付近の建物の窓のついている壁を破壊し遮蔽物を取り除き、建物の影や発見されにくい林の中をスイスイ走り抜けていく。

このような頭を使った立ち回りの上手いプレイヤーはとことん上手くなるのがバトルフィールドシリーズの特徴であり、すぐ戦況やポイント、褒章や勲章に反映されるのも面白さのひとつである。特に日本人の古参プレイヤーは常にラグの恐怖とも戦っているため、裏取りをする癖がついており非常にイヤらしい位置にいることが多いのも面白い。(ちなみに私はラグの影響は初日以降感じることは無くなった。)

今後発売されるFPSに壁を破壊する要素が無ければストレスがたまってしまいそうなくらいに、このオブジェクトの破壊で遮蔽物を自分で自由に構成するという要素はオンラインFPSにとってとても自然で、ありそうで無かったとても斬新なものだということを実感させられた。
個人的に期待に応えてくれた作品だと感じる。


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