映画といっても、いろんな映画があります。ここではSF映画を代表としますが、このCDはいろんな人に楽しめます。ディスク1はファンタジーな感じの映画、勇敢な主人公の映画などのタイトル曲です。ディスク2はミュージカルや愛をテーマにした映画の主題歌となっています。昔の映画の曲もしっかりあります。(代表 ムーンリバー)「この曲懐かしい・・・」なんて思う人もいると思います。このCDの絵(パッケージ)はなにか暖かい感じがして僕は気に入ってます。1つ1つの映画の説明もあるので曲を聴き、楽しんで読むのもいいと思います。このCDはおくが深いとおもいます。
こうゆうのを待ってました!おすすめ度
★★★★☆
こういったCDを待ってました。主題歌でいいのもあれば、スコアなどサントラでいい曲もあります。たくさんの映画の音楽が収録されているからいいですね。一つ一つ各映画のサントラを入手しなくてすみます。初めて聞く方にはお勧めです。
一つ気になったのは、ジョン・ウィリアムスの曲が多いこと。それは当然でしょうが、ただSTAR WARSやSUPERMANなどウィリアムスのCDを聴いたことのある方には少し物足りないかもしれません。ウィリアムスのCDの方が音がずっといいと思います。またツァラトゥストラはR.シュトラウスのクラシックの方がずっと迫力があり、音の広がりが違います。そういった点で星4つにしました。
映画をあまり観ない方でも聞いたことのある曲ばかりが収録されているので、有名な映画音楽を聴いてみたい方にはお勧めです。
良さそう…
おすすめ度 ★★★★☆
今までのムービーヒッツは結構前のとかも入ってて知らない映画とかが多かったけど、今回のは新しいのが多くて、映画館で見た映画が多いのでまたあの時の興奮がよみがえってきそうで楽しみです♪でもまだ買ってないから星4つ…
概要
映画の主題曲をエディットした人気コンピシリーズ「MOVIE HITS」の第3弾のテーマは、ファンタジー。「ハリー・ポッター」「スター・ウォーズ」「E.T.」「雨に唄えば」「ティファニーで朝食を」「パリ、テキサス」というバラエティに富んだラインアップになっているが、“夢”を感じさせてくれるメロディと温かいイメージのサウンド・アレンジは共通しているところが本作の魅力。もちろん映画のシーンを思い浮かべながら聞くのが基本だけど、楽曲単体としても十分に楽しめる。(森 朋之)