Y!天気情報

ひとこと占い

日本史クイズ

+ 恋風恋歌 +

恋風恋歌

ク・ボナン; チャン・ユニョン
おすすめ度:★★★★★
最安値はこちら!

Amazon.co.jp



悩む系ラブストーリー
おすすめ度 ★★★☆☆

 本作の舞台となっている済州島というのは・・・、日本で言うと沖縄とか北海道みたいな感じなんでしょうか。離島なので、辿ってきた歴史が韓国本土とは異なっているようです。風が強いことで有名だそうで、タイトルの『恋風恋歌』もおそらくそれを意識しているのでしょう。

 その済州島へフラッと旅行でやってきたソウルのエリート会社員と、島の観光ガイドの女性によるラブストーリー。エリート君は仕事で日本への転勤を打診されているんだけど、寝たきりの父を独り残してはいけないと悩んでいる。ガイドのお姉ちゃんは、この男性に惹かれるわけだけど、彼は単なる旅行者であってすぐ島から出て行ってしまうのだから、と皆に忠告される。ハッピーなラブストーリーではなくて、悩む系ラブストーリー。

 チャン・ドンゴンがワイルドな魅力を封印して、品のあるエリートサラリーマンを好演していると思います。コ・ソヨンの妙に女っぽいところも本作では良し。



素敵な映画です!!
おすすめ度 ★★★★★

昨日ローカル局の深夜番組で見ました。どうせ韓国映画だから・・・という感じで見ていたら、ぐっと引き込まれてしまいました。私自身、韓流ブームとは程遠く韓国のドラマや映画は見ていませんでしたが、久々にいい映画でほのぼのと・・・いや恥ずかしながら胸がキュンとなりました。主演の女優さんいいですねえ!ストーリーとしては本当に単純なのですが、ひとつひとつの場面がとても丁寧に描かれています。これを機に韓国の映画をみなおしてみようかな!!



さらりと鑑賞できる
おすすめ度 ★★★★☆

運命のいたずらも、記憶喪失も、交通事故も、悲劇的な死もなく
韓国映画の過剰な演出に食傷気味な方にもお勧めできる映画です。
あらすじは、済州島のバスガイドと傷心の旅行者が恋に落ちるという、まあ、いわばありふれたものです。
コ・ソヨンさんはシム・ウナさんと並ぶ、90年代終わりの韓国芸能界のトップスターで、
当時はイ・ヨンエさん、イ・ミヨンさん、キム・ヒソンさんより人気が高かったそうです。
本作のソヨンさんはとても美しくて愛らしく、ステキのひと言です。



コ ソヨン最高!
おすすめ度 ★★★★★

韓国人女優の中で一番好きな人。もちろんこの映画で好きになりました。日本版DVDが出る前に韓国版DVDで観たのですが、店のお姉さんにかなりしつこく勧められて買いました。帰ってすぐに観ましたが、いやいやとっても とっても とっても いい映画ですよ。こんな爽やかな恋愛映画ってなかなかないよなあ。確か日本じゃ未公開映画でしょ?観てる人絶対少ないよね。それが残念なんだよ。男にはこの映画観てって言わないけど、女性の皆さん、絶対損はさせないって約束するから絶対観てみてよね。観た後、すごく幸せな気分になれるから。



済州島が舞台でだけど、行きたいと思わなかった。
おすすめ度 ★★★☆☆

 舞台が、済州島。
 2時間のサスペンスドラマでありがちな、岩壁での風景。別に、済州島でなくても、あちこちでみられる景色じゃありませんか。朝日を背にして、二人が寄り添うシーンは、美しいシーンであることは認めます・・・。
 主人公が、観光ガイドの女性(コ・ソヨン)
 映画「ラブ-最愛の人-」の時よりも、髪を伸ばしていて、大人びた印象。そのソヨン氏が、ガイドの仕事で感じる心情を言葉や表情で、上手に演じていると思いました。それとも、観光ガイドの仕事風景が、映画の所々でみられる演出効果でしょうか。
 
 
 


恋風 最新動画

恋風 の最新情報

梓林太郎 恋風 Natasha Bedingfield