DOPING PANDAの魅力が強力に詰まった一枚おすすめ度
★★★★★
現時点でDOPING PANDAにとって最高傑作かもしれないアルバム。
キラキラ感や、秀逸なミックスや、高い演奏技術。
どれをとっても最高。
でもこのアルバムで最も彼等らしいのは「切なさ」又は「醒めた感覚」だと思います。
フロアを沸騰させる楽曲を生み出し続ける彼らですが、
その楽曲が輝きを引き立たせているのは実はそういう雰囲気だと思います。
最高おすすめ度
★★★★★
今の作品ももちろんいいのだけれど初期の作品も最高。
1曲1曲の完成度は高い。
それに演奏力ももちろん。
日本にいるくだらないアイドル音楽やっているような奴らには出来ない音楽やっている。
それで結構売れている。この日本の腐りきったアイドルポップバンドが売れる中、本物の凄い音楽やっているドーパンが売れてくれるのは本当にうれしい。
Mステにでるらしいけどこのいまの音楽界の現状をドーパンのいい音楽でいい方向に向かわせて欲しい。
是非日本の廃れた音楽界に喝をいれて欲しい!
最高〜おすすめ度
★★★★★
もぉ〜最高のひと言しか思い浮かびませんっ!!今のドーパンしか知らなかった私にとってPINK PaNK は前の作品だけど新鮮かつ今のドーパンの形もちゃんとあるって感じで聞き惚れてしまったCDです!!
ダンスロック。おすすめ度
★★★★☆
デジロック・デジロックしすぎてなく、とても、ポップでかっこいいと思います。
なんつーか・・・おしゃれです。
ALLとか好きな人は、ドーパン聞いてみてもいいかも。
ALLと、比べちゃダメですけど。w
21世紀のダンスポップ
おすすめ度 ★★★★★
70年代のハードロックとロカビリーを90年代の渋谷の感覚で鳴らしつつ、踊れるポップロックに仕上げた様な作品。イギリスかぶれのパンクあがりのメタルヘッズな、フェンダーのテレキャスターを持ったギタリストと、アーニーボールのミュージックマンでスラップするベーシスト、そしてドラムはクリックかぶってコーラスもしてる。今までにありそうで無かった音。良いセンスしてます!