素晴らしい最高傑作ミュージカル!おすすめ度
★★★★★
第二次世界大戦下のオーストリアで生き抜いて、
渡米して家族合唱団として成功したトラップ家の物語、実話である。
うまくブロードウエィ・ミュージカルに仕立てたものを、
ミュージカル映画化。
修道院のはみ出し尼僧マリア(ジュリー・アンドリュース)が請われて、
妻に先立たれた海軍大佐(クリストファー・プラマー)の
6人の子供たちの家庭教師になるために豪勢な屋敷にやってくる。
最初はマリアを嫌がっていた子供たちとも、
歌を通じて段々と仲良くなり、厳しかった大佐の心も次第に氷解。
一方、次第に厳しくなり忍び寄る戦火。
オーストリアを占領したナチス・ドイツ軍は大佐を招集しようとする。
ちょうど行われる予定の合唱コンクールに乗じて、
国外に脱出しようとする一家。
はてさて結果は。。
有名な歌のオンパレード、
「ドレミの歌」「エーデルワイス」など素晴らしい。
また美しいアルプスの山々をバックにギターを弾き語るマリア、
草原の上で小躍りする冒頭のシーン、
長女と彼氏の夜の庭でのデートシーンなど
あまりにも有名な場面の連続にひたすら感動するばかりである。
いつまでも持っていたい永遠の名作であり、
子供から大人まで楽しめる、
周りの全ての人たちに勧めたくなる傑作ミュージカル映画である。
私のお気に入りおすすめ度
★★★★★
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必見おすすめ度
★★★★☆
なんと言っても画像が美しい!アルプスの美しい風景だけでも買い!ですが,このプレミアムエディションのよいところはオマケの素晴らしさでしょうか。長女役によるザルツブルク案内は昔のもであるのに,そんなに変わっていませんでした。
原作者のマリアさんが出ていることもわかって楽しかったです。
ただできれば映画の演出に関しても,もうちょっと詳しく言及してくれても面白いのになあ,と思いました。映画の舞踏会のシーンでトラップ大佐がつけていた物で彼が当時ナチスと対立していた,オーストリア中心主義者であるということがわかります。こういう細かいところにも気を配っているということを自慢してもいいのに。
これをみてザルツブルクに行こう!おすすめ度
★★★★★
このDVDをみてロケ地に行くことを決意しました。英語とかのバージョンだとまたニュアンスが違っていていいですよ。インタビューがのっていてほほえましかったりなるほどと思ったりしました。
さわやかになれる
おすすめ度 ★★★★★
ジュリー・アンドリュースが素晴らしい。
概要
修道女見習いのマリアは、修道院では問題児だった。そこで院長は、マリアをトラップ大佐の家に送り、7人の子供たちの家庭教師とした。トラップ家に受け入れられたマリアは、やがて大佐への恋心に気づく。そのうち、第2次大戦が始まって…。
『ドレミの歌』をはじめ、耳になじんだ曲の多いホームミュージカルの傑作だ。第2次大戦前夜の実話がもとになっている。監督は、『ウエスト・サイド物語』でミュージカルに新境地を拓いた、ロバート・ワイズ。ロジャース&ハマーシュタインによる舞台でのヒットミュージカルを、風光明媚なオーストリアのザルツカンマーグートでロケを実施、映画ならではの魅力に満ちた作品に仕上げた。特に冒頭での70ミリ大画面を利用した、アルプスからザルツブルクまでの空中撮影シーンが見事である。(アルジオン北村)