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富樫倫太郎 ウィキペディア

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いのちの米 堂島物語
いのちの米 堂島物語
堂島物語にいたく感銘して、新聞で紹介されていた本書を早速購入。江戸後期(幕末を迎える前)の大坂米相場の巡る吉左右衛門の取引、それを取り巻く人々、更に商家の家庭がリアルに描かれていると再度感心した。現実離れした恋愛に「堂島」ではスペースと裂かれて、冷厳な商取引の現場の描き方が不足していると思ったが、「いのちの米」ではこの点が克服されている。個人投資家の方まで愛読できる小説ではなかろうか。歴史小説は武家物語となりがちだが、それでは時代を描いたことにはならないだろう。江戸時代のビジネスを描いた作品がドシドシ出てきて欲しいものだ。ついでながら母方の家系では大坂で証券業を営んでいたこともあり、祖父母の振る舞いが想い出されてきて、故人をしのぶことになってしまった。




堂島物語
堂島物語

江戸時代を舞台にした小説は結構読んでいるが、米問屋の世界を描いた小説は初めてだ。

主人公の吉左は極貧の小作の長男だが、後妻に疎まれて16歳にして家から追い出され、大阪の堂島の丁稚として米問屋の山代屋に奉公することになる。16歳で丁稚に行くのは、当時の世界ではかなり遅い方で、吉左は年下の丁稚の下でこきつかわれることになる。

この物語は、そんな吉左が下積みから、商才を発揮して這い上がっていくのがメインストーリーだが、興味深いのは当時の米の取引の世界だ。この時代に現代の商品先物のような相場が既に成立しており、現代の株取引のように先物を売り買いしてヘッジしたり、投機を行ったりしていたとは全く知らずびっくりした。小説なのでどこまで本当かと思う部分もあるが、現代のデイトレーダー的な取引まであるのには驚いた。

物語としても、当時の丁稚奉公の風習や、吉左と高嶺の花の両替商との娘の恋物語や、吉左を取り巻く人々との友情や交流などが、きちんと描かれており、最初から最後まで楽しむことができた。






もしもこんな 富樫倫太郎 がいたら・・・


クレイジーなビートメイカーたちから注目されている日本人クリエイター 富樫倫太郎。どこまで本気なのかちっとも分からないが、おもしろい連中であることには間違いない。
しっぽと耳をつけているハムスターをイメージしたシーンがお気に入り。えさを追いかけたり、アイスを食べたり、なりきった姿が見られる。

ふむう~。それならばぜひこの言葉を贈りたいと思います。。

『 全世界で足りなかった人にも、一つの墓で充分である。 』( アレクサンドル大帝 )

胸に染み入る言葉ですなあ。

妖説源氏物語 富樫倫太郎全3巻
妖説 源氏物語〈1〉 (中公文庫), 妖説 源氏物語〈1〉 (中公文庫) (2005/06) 富樫 倫太郎 商品詳細を見る. この本の主役は薫中将(光源氏の次男)と匂宮(光源氏の孫)です。 源氏物語の原作とは関係なく、二人がひょんなことから関わった事件を陰陽師 ...

「美姫血戦 松前パン屋事始異聞」 富樫倫太郎氏著
富樫倫太郎さん、箱館戦争3部作。「箱館売ります」に続き2冊目です。ちなみに今まで読んだ新選組関連の本の中でも「箱館売ります」は私がダントツで一番好きな本です この作者の登場人物は、一人一人が個性的で楽しめる所にあります。 ...

歴史のもしも 「もしも諸外国が五稜郭政府を承認していたら」
まぁ今回のテーマも「もしも桶狭間の合戦で信長が負けていたら?」みたいなのに比べるとかなりマニア度が高いと思うのですが…。 さて、番組は司会が麻木久仁子と安田清人。これに加えて今回はゲストとして榎本武揚の曾孫、隆充さんと、作家の富樫倫太郎 ...

富樫倫太郎
1438012061. 堂島物語. ちょっと調子良すぎる気がしないでもないけど. 時代考証も的確、北海道出身の作者にしては大阪弁もよく調べている。 ストーリーは、いわばアメリカンドリーム物。 米相場でそんなにするすると一人勝ちは難しいと思うけど、まあそこ ...

いのちの米堂島物語 富樫倫太郎著
いのちの米 堂島物語 が発売された。 さっそく読み始める。江戸時代の経済小説でサクセス物語。 米の売買は今の株に酷似。(先物取引だから同じか) 前作は極貧の農家の生まれの男が米相場師になるまでの物語だが、 今回はその後の波乱の戦いを予感 ...

宝善寺組悲譚(富樫倫太郎著、中央公論新社)
典型的な. 「お涙頂戴」小説。

富樫倫太郎
-1336597775. いのちの米 堂島物語. 堂島物語. ちょっと調子良すぎる気がしないでもないけど. 時代考証も的確、北海道出身の作者にしては大阪弁もよく調べている。 ストーリーは、いわばアメリカンドリーム物。 米相場でそんなにするすると一人勝ちは ...

悩める薫くん。 富樫倫太郎【妖説 源氏物語 壱】
時代は「いずれの御時にか」の少し後。 主役は薫中将です。

本日入荷!おすすめ新刊【書籍】08年6月23日(月)その1
ピンポンパールを飼おう!/小林道信. ピンポンパールを飼おう! 小林道信. 白い指先の小説/片岡義男. 白い指先の小説 片岡義男. いのちの米/富樫倫太郎. いのちの米 富樫倫太郎. 古屋加江子のトールペイントコレクションブック/古屋加江子 ...

箱館売ります/富樫倫太郎
ああああああああああ!!! 二回目読みましたたったいま読み終わりましたこの切なさをどうしよう順三郎・・!!土方・・!!中島・・!! あああほんとかっこよすぎだよもうちくしょースカーフ落としやがって!!榎本さんいいやつ!! これで生き残ってるのがにくいけどでも ...

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