余韻のあるラストシーンおすすめ度
★★★★☆
メモリアルボックス1に引き続き購入。
絵のレベルは時代ですから仕方ないですが、
それすら気にならない展開の妙。
勿論、最終回はタイトルどおり塩山氏原画による完璧な仕上がり。
冨野監督が小説で万丈を復活させた理由も何となく
理解できますね…(自分で動いてくれる主人公ですから)。
ギャリソンは、あのバスで何処に旅立ったのでしょうか…
朝日に照らされた、あの窓の向こうに誰が居るのでしょうか…
余韻のあるラストおすすめ度
★★★★☆
メモリアルボックス1に引き続き購入。
絵のレベルは時代ですから仕方ないですが、
それすら気にならない展開の妙。
勿論、最終回はタイトルどおり塩山氏原画による完璧な仕上がり。
冨野監督が小説で万丈を復活させた理由も何となく
理解できますね…(自分で動いてくれる主人公ですから)。
ギャリソンは、あのバスで何処に旅立ったのでしょうか…
朝日に照らされた、あの窓の向こうに誰が居るのでしょうか…